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「初めてのエッチでイキすぎて気を失っちゃうなんて…アヤナは、本当に淫乱な発情子猫だね…」

「ぁぁぁ…ごしゅじんしゃま…」


アヤナはご主人様にだっこされています。
裸で、脚をひろげて、向かい合ってご主人様の上に座るみたいに。

ご主人様の手がアヤナの裸の背中をなでています。ぬるぬるの手…アヤナはご主人様と大きな丸いお風呂に入っています。
でもお風呂にはお湯ではなくて、ぬるぬるした透明な液体が半分くらい入っています。


「アヤナは本物のローションを見るのは初めてかな?メールのエッチではアヤナがローション大好きだったから、ローションたっぷりのお風呂のプレゼントだよ。」

「ぁぁあぁ…ご主人様…ローションすごい…さわられるだけで…かんじちゃうみたい…ぁあああっ!そんなの…はあぁあぁっ!」


アヤナはご主人様にローションで全身をぬるぬるにされて、さわられています。
背中…首筋…胸…乳首…腰…お尻…
からだじゅうきもちよくて、アヤナはご主人様にギュ!って抱きついています。


「ぬるぬるのお風呂…気に入ってくれたみたいだね…アヤナ?ほら、アヤナの…子猫マンコの入り口にぐりぐりぐちゅぐちゅ当たってるもの…なんだろうね?」

「…あぁぁ…ごしゅじんさまの…お…おちんぽです…んんああああっ!あああああっくうううああっ!」


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