[hg149ik02]

いつもは学校でも真面目にしています。
まわりのみんなが「お嬢様学校」って冗談みたいに言う女子校の中等部で、成績も上のほう、クラス委員もしています。

そんな風に昼間はとっても真面目な女の子なのに…

夜になると、真面目にしていたぶんだけ、逆に、発情するみたいにえっちになっちゃいます。すぐに恥ずかしいこと考えて身体中が熱くなって、いっぱいイジメてほしくなって、どうしたらいいかわからなくなって。

そんなアヤナを助けてくれたのが御主人様です。

御主人様はネットで小説を書いています。とっても、とってもえっちな小説を。
小説のサイトで初めて読んだ時、アヤナは身体が熱くなっちゃいました。他の小説とは全然ちがう、読んでいるだけで、本当にアヤナを可愛がって、イジメてくれているみたいでした。

最初は感想を送ったりしていたのですが、アヤナが小説を読むだけでえっちになっちゃうことを相談すると、アヤナだけにメールの文章で優しく可愛がってくれました。

御主人様のメールの通りさわると本当に御主人様にさわってもらってるみたい。
御主人様のメールはどんどんえっちになって、今では…夜の…えっちなアヤナの感じる所を全部知っているみたいに、えっちな奴隷のアヤナを、たくさん、たくさん、犯してくれます。

ご主人様はサイトに、アヤナを主人公にしたえっちな小説を投稿してくれました。
発情したアヤナがご主人様にえっちな事をされて、何回も何回もイっちゃう小説。とってもうれしいプレゼントです！
すごくえっちなことをご主人様にたくさんされて、アヤナが何回もイッちゃってる所をみんなに読まれちゃってる…そう考えるとガマンできなくなって毎晩読み直して胸やアソコをさわっていました。

夜の…えっちなアヤナの身体はそんな風に御主人様のメールと小説でえっちなことをたくさん覚えちゃいました。御主人様のメールを読むだけで、いつもすごく気持ちよくなっちゃいます。

でも…アヤナは、本当はまだイクことができません。御主人様のメールで、指で恥ずかしい所をさわって、すっごく気持ちよくなるのに『イッちゃう』っていうのがわからないままです。

御主人様はメールでしかえっちをしてくれません。

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