出会い-無料BBS
[MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg141_21n26] [次]

「やぁあぁ…ごしゅじんさまぁあ…おしりとめられないよぉお…ぁああぁ…こどもおまんこいっちゃう…!やああぁいっちゃう!いっちゃうよお!おっぱいすごいにゃあ!あああ!おちんぽおっきすぎてぐりぐり当たってるにゃ… やぁああぁ!いくいくいく!あああっくうううううううう!ああああぁあぁああぁああああああぁあああああああっ!ひあああぁああぁああああああああっぁああああああああああああああああああああックううううううううううあああああああ!!!!」
「バックだとこんなに締め付けながらイクんだねアヤノ…本当に悪い子だ…ほら、21日分のエッチ全部で…たっぷり犯してあげるからね。アヤノは御主人様のオモチャだからね御主人様が射精するまでにアヤノは何回イっちゃうのかな?」
「ぁあぁぁ…もうずっとイッちゃってます…ぁあぁぁ…アヤノおかしくなっちゃうよぉ…ごしゅじんしゃまあぁぁ…」
「可愛いよ…アヤノ…ほら…もっと子猫らしくしてあげようね…」

御主人様はアヤノを犯したまま、ベッドの脇からシマシマの猫の尻尾を取り出します。

「ほら、アヤノ…尻尾の無い猫は可愛くないだろ?大丈夫…アヤノの四つんばいの猫マンコの上…もう一つの穴に…ほら…」
「んんああああ!…だめっ!ぁあぁあぁ!ごしゅじんさまっ!」

御主人様に犯されちゃってるアヤノのオマンコの上…お尻の穴に御主人様の指が入って来ました。
ぬるぬるのお尻…アヤノのえっちなお汁があふれてお尻まで来ていたみたいです。指は思ったよりも簡単に入って…オマンコの中のオチンポと合わせてゾクゾクするみたいな初めての感触でした。

「ほら、指入れただけで、オマンコこんなに締め付けちゃって…お尻の穴も待ってたんだよアヤノ…指より少しだけ太くて…でこぼこしてるけどね…」
「ぁあぁ…こんなの…はいらないよぉ」

御主人様が見せてくれる猫の尻尾の根元は、指二本分くらいの太さのピンク色のボールをつないだみたいな棒がつながっています。

ぐちゅ!

「ひぐっ!んあぁああぁあ!!はいってくる!ゃぁああぁああぁああぁあ!しっぽぉぉお!ひああぁああぁあぁああぁああ!」
「尻尾が生えて…本当の猫になれたねアヤノ…そうだ、忘れてた。ほら、尻尾のスイッチ入れてあげるよ」

ンヴーィィィ!!

猫の尻尾はアヤノの身体の中、背筋から頭の奥を動かすように振動を始めました。


[前] [hg141_21n26] [次]
[top] [目次]
[MAIL]