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「…ぁぁあぁぁ…ごしゅじんさま…あぁあぁ…アヤノこわして…いっぱい犯して…めちゃくちゃにして…ああああ!あああ!ひいぁあ!あああああっ!あああっ!」
「アヤノはエッチが大好きな動物みたいだね…いいよ、それじゃあ、今度はどうぶつみたいに…発情しちゃった子猫みたいに犯してあげようね…」

御主人様はそう言うと、さっきよりも大きく硬くなったオチンポを軸にするように、アヤノの体をぐるっと回しました。
腰とおなかを抱えて持ち上げると、ベッドの上で四つんばいにします。

「ほら、アヤノ…アヤノが猫になって犯されたのは何日目だったかな?」
「で…デパートの試着室で…15日目です…あぁあぁ…御主人様ぁ…オチンポ当たる所が変わって…すごいよぉお…」
「今日のアヤノはあんな狭い試着室じゃなくて、ベッドの上でエッチな動物…発情しちゃった子猫になって、四つんばいで犯されちゃうんだよ。子猫の声をあげて感じなさい。アヤノ?猫マンコに後ろから太いチンポがズブズブ入ってるの、好き?」
「…あぁああ!はいってる!にゃ…にゃあ!あああ!すき!すきい!にゃ!にゃ!あああぁ!おっきいのがうごいてるの!うしろのおちんぽすきにゃ! アヤノの猫おまんこジュブジュブ犯してるにゃ!えっちな動物の…子猫のアヤノをもっと犯して…もっとわるい子に調教してぇ!にゃっ!にゃ!ひあっ!ひあっ!ひぁあっ!にゃぁあぁ!ひあぁああああ!」

アヤノはもう、エッチが大好きな発情動物です。恥ずかしかったメールの命令を思い出しながら、大きな声をあげておねだりをし四つんばいで子猫がお尻を突き上げています。
オマンコからはさっきの精液とアヤノの淫乱な汁があふれ出して御主人様が腰を動かすたび、オチンポが動くたびに、ビチャビチャとイヤラしい音がしています。

「ごしゅりんしゃま…子猫のアヤノいっちゃいます…またいくのにゃぁあぁ!…やあぁああぁ…よつんばいになっただけでイクの!にゃああぁ!にゃぁああぁ!もういっちゃうの!ぁぁああっくうあああぁぁあぁ!うしろからオチンポすごいよぉ! どうぶつオマンコいっちゃう!こねこまんこしゅごいよお!にゃっ!にゃ!にゃっ!やっ!にゃぁあぁ! いくいく!にゃぁああぁぁ!!いっくうううああぁああぁぁぁああ!!にゃぁぁぁああぁああああああああぁあぁああぁあああああ!!ひいいぁああああ!にゃああああぁあぁあぁぁあああああああ!!!」
「アヤノは本当にエッチな子猫になっちゃったね…ほら、今度は、自分でお尻を振って、オマンコ締め付けて、イってみなさい。」

御主人様は動きを止めてしまいます。何回もイっているのに身体はまだ欲しがっているアヤノはお尻を付き出して腰を回します。
御主人様は手を伸ばして後ろからおっぱいをにぎって乳首をつまんでくれました。

「ぁあああぁ…ごしゅじんさまぁあ…うまくうごかないよぉ…ふにゃぁあぁあぁ…にゃぁああぁ…おっぱい気持ちいいです…あぁあぁあぁ…ぁああぁあああぁ…」
「可愛いよ…こんなに淫乱で可愛い子猫、見たことないよ、アヤノ…ほら、もっとお尻付き出して…」

アヤノは頑張ってお尻を動かしているのですが、難しくて、なんだか自分で自分をじらしているようです。けれども、御主人様が優しくつまんでくれる乳首が身体を熱くしはじめて腰の動きも止められなくなってきました。


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