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授業中に身体を少し動かすと、消しゴム…小さかったはずの消しゴムは、御主人様のオチンポになって、アヤノのアソコをグイグイッと少しずつ刺激しはじめます。

(数学の授業中なのに…御主人様のオチンポが…アヤノのアソコに当たってるんだ…)

そう考え始めると、ほんの少しの刺激が腰の奥にたまっていくように、身体が熱くなってきました。

13日目のアヤノ…御主人様は毎日いろいろな命令をアヤノに送ってくださいます。
どれも、読んでいるだけで感じてしまう、少し実行しただけでイってしまいそうな命令ばかりです。

アヤノは命令のメールを頂くたびに、御主人様とのえっちを想像しながらさわって…感じて…イキそうになりながらガマンしてエッチなメールを返信していました。
そんな13日間…イキそうな…エッチなモノがずっとアヤノの身体の奥にどんどんたまってしまっているみたいです。

(んん…ぁぁぁ…)

静かな授業中なのに出ちゃいそうになる声を押さえて、アヤノのお尻は少しずつ御主人様のオチンポの上で動いています。
ほんの少しだけの動きが、アヤノの中にたまった「エッチなモノ」をぐつぐつと熱く…加熱しているみたい…腰の奥から全身がしびれるみたいに気持ちよくなっていきます。

『授業を受けながら、アヤノは御主人様のチンポにずっとクリトリスを…オマンコの入口をくちゅくちゅこすりつけているんだよ…』

今日の…13日目の御主人様の意地悪な命令です。
三週間後…21日目の土曜日。本当に御主人様と会ってえっちするのかな…と少し迷いながら…けれど、エッチで優しい御主人様をだんだん好きになりながら、アヤノは御主人様の命令を実行しています。

(御主人様の熱いオチンポ…学校で…みんないるクラスで授業中に…アヤノ犯されちゃってる…)

消しゴムだったはずの椅子の上のモノは、もう、御主人様の硬くてゴツゴツしたえっちなオチンポです。
オチンポはどんどん大きくなって…御主人様は授業中なのに、制服のままのアヤノをうしろからだっこして無理矢理犯しています。

授業も後半。アヤノのお尻がぐりぐりと小さく回るように椅子の上で動いています。

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