[hg141_21n05]

『御主人様に本当に会いに行くかどうか』…これは三週間後にアヤノが決めればいい…と御主人様は言って下さっています。

アヤノはそんな不思議な命令を実行し始めたのでした。

□■□

13日目。

「…ですから、この二辺と角度が等しい三角形ということになります。」

先生は黒板に図を書いて大きく線を引いて説明をしています。
数学が少し苦手な中学2年のアヤノは、いつもなら、一生懸命ノートをとっている時間です。

けれど、13日目のアヤノには御主人様からメールでこんな命令を頂いていました。

『お昼休みの前の授業は、御主人様の太くて硬いチンポにまたがっていなさい…』

御主人様のオチンポ…太くてかたいの…

授業が始まった時に、クラスのみんなに気付かれないように、椅子の上に少し大きめの消しゴムを平らに置いて座りました。

消しゴム…紙のケースから出した普通の四角い消しゴムです。アヤノの指二本くらいの大きさしかありません。
座った時は…アヤノのアソコにスカートの上から当たっても…こんなの全然感じない…と思って授業を受けていました。

けれど、アヤノの身体は13日間ガマンしているえっちな身体でした。

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