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アヤノのアソコはまだ本当のエッチをしたことがなくて、ちっちゃくて子供みたいです。でも、7日間の我慢でとっても、えっちになっちゃっています。

たくさんあふれてるエッチな液…アヤノの恥ずかしい、わるい淫乱なとろとろ汁を…御主人様に見て欲しくて…
アヤノは足を広げてます。御主人様の指は、まだヘアもほとんどないこどもみたいなオマンコを無理矢理大きく広げちゃいます。ひどい御主人様…

『アヤノのクリ…こんなに大きくなって…汁でぐちゅぐちゅだよ。さっきまで真面目な中学生の女の子だったのに…今はこんなに恥ずかしい淫乱な汁垂れ流してる…えっちなヨダレでいっぱいの可愛い割れ目、見たことないなぁ』

御主人様の優しくヒドイ言葉がアヤノの耳に聞こえてくるようです。
アヤノは熱くなってる恥ずかしいオマンコを携帯で撮って御主人様にメールで何枚も送ります。

「…みて…ごしゅじんさま…アヤノの…えっちなとこ…こどもみたいなおまんこなのに…ぁぁぁ…7日目で…がまんしすぎて …こんなにインランでぐちゅぐちゅなの…ぁあぁぁ…はずかしいよぉ…はずかしいのに…どんどんぬれちゃうの…んぁぁぁ…ぁぁあぁぁ…」

御主人様に恥ずかしいオマンコ見られながらイジられてるんだ…そう思うと、ぬるぬるの指が勝手にクリを触ってきます。
ほんの少し触っているだけなのに、7日目のおまんこは、中からどんどん熱くなってイキそうになっちゃいます。

「ぁぁぁ…だめだめ！…イっちゃだめ！…んんんっ！！」

アヤノは無理矢理、手を離して、エッチをやめます。

最初の3日目くらいまでは普通のガマンだったのですが、7日目の今はからだじゅうに広がった熱い波のようなものが渦を巻いてさわるのをやめてもイってしまいそうです。

「…だめ…んん…はぁ…はぁ…んん…」

今回の大きな『命令』御主人様の一番大切な『命令』。
それは…

『三週間後、御主人様と会うまで。アヤノはひとりのエッチでイってはいけないよ。御主人様のために三週間イクことをガマンしなさい。』

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