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7日もガマンしているアヤノの身体は、(これからさわるんだ)って思うだけで少し震えてくるみたいです。

いつもより熱い指先…自分の指のはずなのに…少しさわっただけで乳首から熱いものが全身にひろがっていくようです。

(まだ中学生なのに、こんなに感じちゃうなんて…)

学校では真面目なアヤノは、わざとそう、考えながら触っています。今日も御主人様からの命令のために、急いで帰ってママが仕事から帰るまでの短い時間にえっちなコトをしています。
命令…イケナイえっちなコト…アヤノの身体は、それを欲しがっているみたいです。

左手の指が乳首を軽くつまんで…右手が下へ…しらない生き物のように胸やおなか、腰をなぞりながら、下着の中へ入っていきます。

『両手の指はアヤノの身体を…全身をゆっくり探りながら、下へ降りていくよ』

御主人様の長いメールの『7日目の今日の命令』を読みながら、その通りに触っていきます。

「はぁあぁ…んんん…だめ…ごしゅじんさま…んっく」

右手の指はアヤノの一番エッチなところ…もうくちゅくちゅに濡れている割れ目の中へ入っていきます。

知らない手…アヤノの手じゃなくて、御主人様の手が割れ目をさわってる…

御主人様の命令でエッチな事をするときはそんな事を考えて…想像しながら…さわっていきます。アヤノの指は、御主人様の指になっていきます。

「んんぁぁ…だめ…ん…んん…」

指が…御主人様の熱い…意地悪な指が、制服のままのアヤノのスカートをめくって…パンツの中…クリトリスに触れただけで声が出てしまいます。

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