[hg136of01]

[遅い夜のお風呂4]

「…はぁあぁああぁ…んんあぁぁあぁあああぁあぁ…」

初めての家、部屋のなか、ナナコの声が響きます。

熱くて柔らかい舌が、ナナコのクリトリスをゆっくりとすくいあげるようになめています。

ちゅ…くちゅ…くちゅ…ちゅぷ…

初めての舌です。
…ぬるぬるして、やわらかくて、あたたかくて、でも…すぐに熱くなっちゃって…

…ちゅ…ちゅぷちゅ…ちゅっちゅ…っっちゅ…ちゅっちゅっっちゅぷっ…

舌のうごきはだんだん早くなって、ナナコの濡れた割れ目と、クリトリスと、熱い舌が立てるえっちな音が、ナナコのからだの中を走り回っているようです。

「うぁぁあっ！ぁあああっ！ぁああぁ！ぁああああっ！はぁああっ！ひあっ！ひあっ！ひいぃあぁあっ！あついの…ぅああああぁあっ！」

ナナコの中で舌の動きが拡大されて、恥ずかしいのに…だめなのに…大きな声になって出てきちゃているみたいです。

「やっ！やっ！あっつい…ああぁあ！いっちゃう！いっちゃよぉ！ああぁあ！ひあっ！ひいいあああっ！らめっ！いっちゃう！ひあっ！ひああっ！」

ちゅっ！っちゅっっちゅぷ…っっちゅぷちゅちゅっ！ぷちゅっ！んん！んんん！

ナナコの声に答えるように、舌の動きは激しくなり、クリトリスは吸われながら舌がからみつきます。
ナナコはひとりでするえっちでは体験がない、体がうらがえっちゃうような熱い波を、舌の動きから感じながら、声を上げています。

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