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『パシッ!!ビシッ!!!パシッ!!!…』

「知世…ほら…奴隷の知世はどんな風に感じてるのか、御主人様に言ってみなさい。」
「ひああぁあっ!!ああっ!ああぅあっ!ごしゅじんしゃまぁ!知世の…どれいまんこふるえてましゅ!ひああああっ!おしりマンコもしゅごい!っくあああっ!」
「本当だ…知世…ほらっ!こうやって!おしりたたくだけで!奴隷のマンコから!どぷどぷヘンタイの汁があふれ出してくるよ!これで小学生だって?本当にあきれちゃうね?」

『ピシっ!!ビシッ!!!パシッ!!!…ピシっ!!…ピシっ!!!…パシっ!!!』

知世のおなかのなかで震え続けるローター。
御主人様の優しくてひどい言葉と、暖かくてとても痛い平手打ち。
…知世の大好きな物が集まったみたいです。

「ごしゅじんしゃまぁ!!知世!どれいの知世!いっちゃいそうです!うっああああ!いっちゃってもいいですか!?ひあっ!ひああああっ!いくのっ!やああっ!いっちゃうのっ!」
「ダメだよ知世…勝手にイったりしたら。そんなことしたら、もっともっとひどいオシオキだよ。」
「…あああっ!だめっ!知世いっちゃいます!がまんできないです!やああっ!いっちゃうのおおっ!」

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