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『ぴしっ！パしっ！！…ピシッ！！…』

「うああっ！あああっ！ごしゅじんさまっ！はああっ！いたいっ！おしりがあぁあっ！」
御主人様の部屋に響いているのは、知世のお尻を叩く音です。

奴隷の知世が御主人様に、チョコレートのごほうびに、おねだりした音です。

御主人様は知世のお願いを聞くと優しく微笑みながら、知世のパンツを脱がせました。
椅子に座った御主人様の膝の上に知世をうつ伏せに寝かせ、スカートをめくり、お尻を持ち上げるようにして知世のお尻を取り出して、平手でずっと叩いてくれています。

『ピシっ！！ピシっ！！…ピシっ！！！…パシっ！！！』

「ゴホウビ…なんていいながら！…お尻を叩いてくれ！…なんて！…知世は！悪い！ヘンタイ！奴隷だ！ゴホウビなんかじゃなくて！これはオシオキだよ！」
「はぁあっ！ごしゅじんさまっ！ひいああっ！もうだめ！っくっ！ぁああっ！…ゆるして！ひあっ！くださいっ！っくううあっ！…」

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