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御主人様は、微笑みながら優しい声で、ひどい言葉を知世に言います。

けれど、その、ひどい言葉が奴隷の知世には嬉しくてしかたありません。

「ん～そうだね、それじゃ、御主人様もちゃんと知世に…奴隷にごほうびをあげなくちゃ。」
「…はい…うれしいです…御主人様…知世に…イヤラシイ奴隷の知世を…いじめてください…」
「学校の帰りなのに…イジメられたいんだ？どんな風にしてほしいの？知世？」

そう言いながら、御主人様の手がスカートの中に入り込み、パンツの上から知世の奴隷マンコの入り口を、乱暴に、痛く、キュウ！！って、つまみます。
知世の身体が震え、背中のランドセルの金具がカチャカチャと音を立てます。

小学生の知世の…奴隷になるスイッチが入ってしまいました。

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