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「…エリ…初めては…痛いかもしれないけど、がんばるんだよ…サオリ…エリが痛くないように…お姉ちゃんのサオリが優しくしてあげなさい。」
「…はい…パパ…エリ?すぐに気持ちよくなっちゃうからね…ちゅ…んんん…んんむ…」
パパの言葉で、サオリはエリのオマンコにキスを始めます。自分がしてもらって気持ちいい事を思い出して、割れ目を舌でなぞり、クリトリスを軽くすくいあげるようになめます。
「…はぁああ…おねえちゃん…ぁあぁ…それ…ああっ!…あああっ!…きもちいいよぉ…ああぁあああっ!」
姉と妹…気持ちいいところは同じなのでしょうか、エリはすぐに声をあげて、サオリの舌の動きにこたえはじめます。
パパがサオリに初めてしてくれた時の事を思い出しながら、今度はパパのオチンポをなめます。大きなパパのオチンポが濡れてぬるぬるになると、オチンポの先をエリのオマンコの割れ目にあてがいます。
「ほら…エリ?パパのオチンポ…オチンポの先っちょだよ…エリのオマンコの入り口…こすってもらいなさい…」
サオリがそう言うと、パパは優しく微笑んで、エリのクリトリスをこするようにオチンポを動かし始めます。
…熱くてかたくて大きなオチンポ…自分のクリトリスにこすれている気持ちの良さを思い出してサオリのオマンコも熱くなってしまいます。
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