[hg131of14]

「ぁああぁ…おねえちゃん…おねえちゃんのキス…きもちいいよぉ…んぁああああぁ…パパのオチンポごつごつしてるぅぅ…はぁああぁ…エリのお…おまんこ…またきもちよくなっちゃってるよぉ…ぁああああぁ…」

エリがお尻を震わせながら声を上げます。エリの割れ目…幼い、可愛らしいオマンコは、パパのオチンポで少しずつめくられるように、ピンクに開いているようです。

「…パパ…エリのオマンコ、パパのオチンポ欲しがってるみたい」

サオリはパパのオチンポの先を左手でにぎり、右手の指をエリの割れ目にのばしてさわりながら言いました。

「…そうか…エリ？パパのオチンポ…ほしい？エリのオマンコの奥まで…オチンポでエリのオマンコの奥まで犯してほしい？パパを全部…エリの中に欲しい？」
「…ほしい…ほしいよぉ…パパぜんぶぅ…ずっとほしかったの…エリのなかに…」
「…うん…うん…エリ…」

パパはエリを抱きしめて、うなずいています。

[前] [hg131of14] [次]
[top] [目次]
[MAIL]