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「ああぁ…パパぁ…もっとだっこぉ…ああぁ…はぁああぁ…」

パパがサオリをだっこすると、それにあわせるように、サオリのおまんこの中のパパのオチンポがもっと大きくふくらんで、強く立つようです。

「はぁぁ…パパの…おっきいよぉ…サオリお尻がうごいちゃう…はぁあっ!あああっ!んっくぁあぁっ!」

サオリのおまんこの奥でびくっびくっと大きくなるパパのオチンポを感じて、サオリも自分から腰を動かしてしまいます。

「こんなにエッチになって…悪い子だねサオリ…」
「ぁあぁあ…だって…ぱぱが…ぁああぁ…サオリの中で…」
「悪い子には…ほら、おしおきだよ…ほら…サオリ…こうやって…もちあげて…ずんっ!…だっこして…ぐりぐりまわして…ずんっ!…」

パパはサオリのお尻をつかんで、持ち上げます。パパのオチンポは、先の部分だけオマンコの入り口に残して抜けてしまいます。 オチンポはしばらく、オマンコの入り口をかきまわしています。パパはしばらくすると手を離します。サオリのお尻が下に落ち、太く大きなオチンポがすごい勢いでオマンコに突き刺さってきます。

「ひぃあっ!あああ…ひああっ!んっぅうああ…ひあああっ!パパっ!ああああぁあぁあ…パパぁああっ!」

パパにだっこされて、優しくて激しいえっちをされて、サオリはどんどん感じてしまいます。

「パパあ…ひああああぁあっ!ひああっ!んああああっ!サオリいっちゃうっ!…ひああっ!ひあっ!ひあっ!…パパだっこしてぇ…だっこしてぇ…」
「いいよ…サオリ…ほら、かわいいさおりをぎゅーって抱いて…もっと早く動かして…下から突き上げてあげるからね…はあああっ!いっちゃいなさい!」

パパはサオリを強く抱きしめながら、激しくオチンポを突きあげます。サオリのお尻が浮いてしまうほど、腰を動かします。

「ぅああぁああっ!ぱぱっ!ぱぱああっ!オチンポすごいっ!あああああっ!…ひあっ!ひああっ!ひああぁあっ!サオリだっこされて …ぱぱにおかされてるのっ!ひあああっ!ひあっ!ひいぃんあああぁあああっ!」
「ほら、サオリ!イクよっ!おまんこの奥にパパの熱いの…いっぱい出してあげるからねっ!」
「ああああぁあっ!ぱぱあ…ちょうだい…サオリにいっぱい…いっぱいだしてぇ…ひああっ!ひあっ!あぁああああっ!」
「いくよサオリ!っくううああああああぁあああああああぁぉぉおおおおおぉぉぁぁぁああああああああああああっ!」
「ひいいああああっ!ひあっ!ひああっ!ぱぱのあついのでてるっ!ひいんああっ!いっちゃう!ぱぱあ!いっちゃういっちゃう!サオリもいくのっ! あああぁああっ!いっちゃうよお!ああああっ!いくうううううううぅぅああああああぁああぁぁああああああああっ!うああああぁああああああぁあああぁぉぉぉぁあぁあああああああっ!うああああああぁああっ!」

パパの熱い精液を感じながら、サオリはパパに強く抱かれて、いままでなかったくらい激しくイキます。
パパとサオリ、ふたりはひとつになるように全身を震わせてイキました。


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