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「あああっ!ぱぱあっ!サオリのっ!おまんこの奥あついのっ!ああああっ!ああっ!うあぁあああっ!いっちゃう…ひああっ!ひあっ!ひいああああぁあっ!…ぱぱ…サオリいっちゃうよぉ!」

パパのオチンポに激しく犯されて、感じすぎてお尻をくねらせると、熱いオチンポがおまんこの気持ちいいところにぐりぐり当たります。サオリはパパの言うとおり、どんどんきもちよくなっています。

「ぅあぁああっ!パパいくの!サオリいっちゃう!パパの上でっ!ひああっ!ひあっ!おっきなオチンポでっ!やぁあああっ!いっちゃう!いっちゃう! ぅああぁああっ!いくいくいくいく!いっくううああああああぁあああぁぁあああああぁああぁああああぁあぁあぁぁぉぉぉぉぁぁああぁああっ!」

パパの大きなオチンポをおまんこのなかの柱にしながら、サオリはイキました。

□■□

「ぱぱぁ…だっこぉ…だっこしてぇ…」

サオリは幼い子供が甘えるような声を出します。
パパはサオリの頭を優しくなでてくれます。

「いい子だね…サオリ…」

パパはお風呂の椅子に座って、両手でサオリをギュッとだっこしてくれます。
昔と同じ、強くてやさしいだっこです。サオリも目をつむってパパの胸に頬を押しつけます。お風呂で、サオリはどんどん子供に戻っていくようです。

「ぱぱ…だいすき…」

サオリは足を広げてパパの腰の上に乗っています。幼い子供の頃と違うのは、熱くて大きいパパが、サオリの足の間…おなかの奥まで入っている事です。

「はぁああぁあああっ!パパの…すごい…おまんこの中でびくんびくんって動いてる…」

サオリは、遅い夜のお風呂で何回もイキました。サオリのおまんこはぐちゃぐちゃに濡れて熱くとろけています。パパのオチンポは、ずっと大きなままでおまんこの奥に深く入っています。
パパはサオリをだっこしたまま、ゆっくりオチンポを動かします。

「ぁぁあああぁ…パパっ!ぱぱぁ…もっとぉ…もっとお…ああぁああああっ!」

サオリは上半身をだっこされて子供みたいにパパに甘えて、下半身をえっちなおとなみたいにパパに犯されています。こんなえっち、パパとしかできない…そう思うだけで、サオリの体に気持ちがいい電流が走るようです。

「サオリ…かわいいよ…」

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