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それが初めての『遅い夜のお風呂』でした。サオリはパパに…今みたいにだっこされて…恥ずかしい所をさわってもらいました。 サオリのオマンコをパパの舌がなめて…初めてきもちよくなったあの日からずっと、パパと二人で入るお風呂は、ママもエリも知らない『遅い夜のお風呂』になりました。

パパの右手がお湯の中でサオリの身体をなでながら、下へ降りていきます。
『遅い夜のお風呂』に入れる…それだけで、サオリの身体はえっちになってしまいます。パパにだっこされて、少しずつさわられているだけなのに、身体は腰の奥から熱くなっていきます。

「うん…こうやってサオリはどんどん成長していくんだ。…ここはどうかな?」
「あああっ!パパ…そこ…んあああっ!…はあぁああぁあっ!あああぁああっ!」

パパの指はサオリのオマンコの割れ目に入り込んで触り始めます。パパは、娘のサオリの身体を良く知っています。 硬くなり始めたクリをパパの指がやさしく上手にさわるだけで、きもちいい感覚がどんどん積み上がっていくようです。

「サオリ?身体を震わせて…感じやすくなって…いいよ…何回でもイっちゃいなさい。ほら、こうやって…サオリの…クリトリスを…すくいあげるように…」
「ああああぁあっ!パパっ!パパぁっ!ゆびすごいの…あああぁああっ!サオリいっちゃう…いっちゃうよぉっ!

パパは、すっかりエッチになっているサオリのクリトリスを指先で強く弱く触ります。パパの指はサオリがして欲しいと思う通り…いいえ、それ以上に気持ちよく、クリトリスをかわいがってくれます。

「はあぁああぁ…パパ…あああぁああっ!いっちゃう!サオリ、いっちゃうの!おふろのなかなのに…あああぁあっ!お湯のなかなのに …いっちゃうっ!いっちゃうっ!イっくうううああああああああぁあああああぁああっ!ああああああぁああああぁああぁああっ!あああああぁああああああっ」

パパに強く抱きしめられながら、サオリはイキました。

□■□

「はぁあっ!ああっ!パパぁ!んんああぁあっ!」

お風呂場に敷いたマットの上、寝転んだパパの上にまたがってサオリはお尻を前後に動かしています。
サオリの足の間、オマンコの割れ目にはパパの大きなオチンポが横になってはさまっています。パパにサオリがまたがっているように、パパのオチンポにサオリのオマンコがまたがっています。

「あああっ!パパすごい…オチンポおっきくて…かたくて…ごつごつして…んあああぁああっ!」
「サオリのオマンコもこんなにぬるぬるになって…パパのオチンポのレールの上をエッチな電車が行ったり来たりしてるみたいだよ…」
「うん…パパ…そうなの…サオリのオマンコ電車…あっつくなって…とけちゃいそうなの…はぁああぁっ!クリがオチンポのごつごつにこすれて…パパ…すごい…あああぁあっ!んあああっ!」

ごつごつしたパパのオチンポが、サオリのオマンコとクリトリスをこすっています。
子供の頃、パパに甘えて遊んだ時のように声を出しながら、電車遊びを続けます。遅い夜のお風呂の電車は大人用です。ぐちゅぐちゅと音を立てながら往復を続けます。

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