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[遅い夜のお風呂]

「サオリ?ほら…パパのが…入り口から…奥まで入ってくの…わかる?」
「ああぁあっ!…パパぁ…すごい…パパの…はぁああぁ…パパのおっきいのぉ…サオリおかしくなっちゃう…もっとぉ…もっと奥まで…はぁぁ…おねがい…」

お家のお風呂場でサオリはお風呂のふちに両手をついて、自分からお尻を突き出しながらパパにおねだりをしています。
パパの手はサオリの腰を固定するようにがっちりとつかんでいます。サオリのオマンコの入り口から…熱くてとろけている奥まで…パパの大きなオチンポがずぶずぶと動きます。

「ほら、サオリ?こうやって…動くと…はぁぁあ…サオリはどうなっちゃうのか言ってみなさい。」
「パパ…パパぁ…あのね…パパのオチンポすごいの…ぐりぐりこすって、ひろげながら…ぁあぁああああっ!…んあああっ…んんああぁあああっ!…サオリのオマンコひろげて…はあぁああああっ!はいってくる…ぁああああぁあっ!おくにあたって…ひああああっ!すごい…すごいのっ!」

お風呂場にサオリの声と、びちゃびちゃ…と二人の腰とお尻がぶつかる音が響きます。

「サオリ…サオリね、パパのオチンポだいすきだから…んああぁっ!…オマンコがぐちゅぐちゅに濡れちゃってる…はあああぁあああっ!…だいすきなオチンポで…オマンコあっつくなって…ぁあぁあああぁ …いっちゃう…ひああっ!ひあっ!ひあああっ!…サオリまた…ひあああぁあっ!…いっちゃうの…」
「サオリは本当に感じやすくなっちゃったね。いいよ、サオリ…今日は時間があるから…何回でもイっていいから…ほらっ!…ほらっ!ほらっ!パパのオチンポで…何回でもイっちゃいなさいっ!」

サオリの身体はパパの激しい突き上げで、気持ちいい階段をどんどん登っていきます。

「ああぁあああっ!パパっ!イクのっ!サオリいっちゃうのっ!やはあああぁあっ!いっちゃうっ!いっちゃう!ひいあっ!ひあっ!ひああっ! んっくうああっ!イクイクイクうああああっ!いっくうううあああああああぁああああぁあぁぁぁぉぉぉぁあああああああぁああっ!」

サオリはパパの腕の中で、声をあげてイキました。

「サオリ?ほら、まだオチンポ大きいままで、サオリのオマンコに入ってるよ。」
「はぁあ…はあぁ…はぁ…ぱぱぁ…おっきいのぉ…ぁあぁああぁ…」
「まだまだ…遅い夜のお風呂は、これからだからね。」

パパはそう言うと、また、腰を動かし始めました。

□■□

「…うん…そうか…じゃ、12時すぎるな。…ああ…うん…そうするよ…」

居間でパパはママとの電話に答えながら、サオリに微笑みます。

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