[hg126is14]

ミクはオマンコに突き刺さった大きなどれいオチンポを感じながら、ぐりぐりとお尻を回します。ミクのオマンコの奥でミクにさからうように、どれいオチンポはオマンコの中をこすっています。

「やはぁあああぁっ！うあああっ！おちんぽぉ！どれいなのに…おちんぽおっきいのぉ…やぁあぁああぁっ！うあっ！ひああっ！下から…やぁああっ！ひあっ！ひああっ！ひいあああっ！」
「ミクさま…あぁあぁ…ミクさまのオマンコすごいです…ぁぁあぁ…こんなに奥まで…どれいチンポ…犯されて…ぁああぁあぁ…勝手に突き上げて…しまいますっ！」

先生は座ったまま、腰をずんずんもちあげて、またがっているミクのおまんこにオチンポを深く入れて動かします。ミクはさっきイッたきもちよさがもどってきて、からだじゅうが熱くなりえっちな声がとめられません。

「せんせい…ひあああっ！ひあっ！ひあああっ！やぁああぁあっ！またいっちゃう！どれいのオチンポで…やはあぁあぁあああぁあっ！」
「ああああっ！ミクさま…どれいが勝手に…あああああっ！大事な生徒のオマンコを…うああああああっ！あああっ！あああっ！ミクさまに犯されて…あああああっ！」

先生はそんなミクを抱きしめ、さらに激しくどれいチンポを突き上げます。

「ミクさまっ！ミクさまぁっ！せんせいも…奴隷チンポも…おまんこにしめつけられて…はあぁあっ！いっちゃいそうですっ！」
「あああっ！らめ…やうああああっ！ひあああっ！ひあっ！ひあっ！ひああっ！せんせ…らめなの…やはあああぁあぁああっ！」

[前] [hg126is14] [次]
[top] [目次]
[MAIL]