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「ミクさま…ミクさま…ぁぁぁ…」
「…はああぁああぁああぁああぁぁ…ぁぁあぁ…はぁ…はぁぁ…せんせ…どれいオチンポ…まだ…おっきい…」

ミクがお尻を動かすと、先生のどれいオチンポの固さを感じます。オチンポはさっきよりも大きくなっているようです。

「はぁ…はぁぁ…せんせい…どれいのあきひこ?…今度はミクが、どれいのせんせいを犯してあげます。…ほら、今度はどれいが椅子に座りなさい。先生が座る椅子に。ミクが上から…ぁあぁ…そう…そうやって…ああぁぁ…」
「…ミクさまぁ…こうですか?こう…はぁぁああぁああ…こんなにおくまで…」

先生はミクのおなかにオチンポを入れたまま、小さなミクのからだを持ち上げ、向きを逆にすると抱いたままで椅子に座ります。
椅子に座った先生に抱きついて、腰にまたがったミクの奥に、先生のどれいオチンポがずぶずぶと入ってきます。悪いどれいオチンポは、ミクの体重でさっきよりも奥に入ってきているようです。

「ああああぁああっ!せんせ…どれいオチンポすごいっ!ぅぁああぁあぁああぁ…ミクのおまんこがどれいのオチンポを…はぁあぁああっ!犯して …ぁああぁああぁ…おくがすごいのっ!せんせ…ああああぁぁあ…ミクのどれいせんせい…ぅぁああぁぁぁああぁ…」
「ミクさまっ!ミクさまに犯されてる…無理矢理、奴隷チンポを…ちっちゃなおまんこでぐりぐりされて…あああぁああっ!ミクさまっ!ミクさまぁああっ!」


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