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驚いて見つめる僕に、マミは悪戯っぽく続けます。

「マミちゃんは、子供だから…大好きなお兄ちゃんに、また会いたくなったら、きっと我慢なんてできないと思います。」

そう言うとマミは昨夜のように、無邪気な表情で微笑みました。

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