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マミは身体を震わせて、感じ始めます。
マミの肩から手を回し、飛び出した大きな白い乳房を両手で愛撫します。形がよく張りのある柔らかさと、キメの細かい肌、ツン!と立った小さめの乳首の感触を楽しみながら愛撫します。

「マミ?鏡の中の子は、おまんこにオモチャ入れたままで、おっぱいにイタズラされて感じてるみたいだよ?」
「はぁああぁ…おまんこいい…ぶるぶるぅ…はぁあぁああ…おにいちゃん…マミ…すごい…おっぱいさわられただけで…ぁああっ!はぁあっ…んぅあぁぁ…からだが熱くなっちゃう…はぁああぁあ…やぁああぁあぁ…」

今日、何回もイカされてきたマミは、身体が敏感になっているのか、乳房と乳首へのかるい愛撫でも敏感に反応して声を上げます。

「マミの身体はもうすっかりエッチになっちゃって、おっぱいだけで感じちゃうんだね。…もっと…マミのおっぱい気持ちよくしてあげようね…」

僕は、プラスチックのボトルを取り出すと、中身をマミの胸に垂らしていきます。

「ひぁ…つめたい…おにいちゃん?…」
「マミのおっぱい、とろとろのローションで…ぬるぬるにして、かわいがってあげようね。…ほら…マミの大きなおっぱい…おまんこみたいにどろどろになっちゃった…乳首つまんだら…どうかな?」

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