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「ほら、マミ、見て…鏡の中の女の子…かわいいTシャツとフリフリのスカートに、しましまのニーソックス…赤いランドセル背負って…あんなにかわいい格好なのに…どこか変だよね?間違い探しだよ…わかる?」

僕は小柄なマミの肩を抱きながら、マミの耳元でささやきます。

「はぁあぁ…おにいちゃん…ぁあぁ…はぁあぁああぁ…マミは…鏡の女の子は…小学生の格好なのに…ぁぁ…大きなおっぱいむきだしで…はぁ…はぁあぁ…スカートもめくられて…パンツおろされて… はぁあぁ…お…おまんこに…エッチなオモチャつっこまれて、オマンコ豆にもいっぱいイタズラされて…はぁあぁ…何回も…何回もイカされちゃったの…あっぁあああん…はぁあああぁっ!」

童顔で小柄なマミは小学生の格好がよく似合っていますが、めくりあげたTシャツからむき出しにされた大きなバストはその服装には異様とも言える大きさで、ランドセルの赤い肩ベルトの間で突き出すように揺れています。
めくり上げた短いスカートの下はつるつるの陰部が見えています。白いコードが割れ目から生えて、ランドセルに留めたリモコンにつながっています。

「マミはまだまだ、何回も何回もイカされちゃうんだよ。ほら、また、おまんこブルブルしてあげようね…」

ローターのスイッチを強に入れると、マミの股間からくぐもった振動音が聞こえてきます。

「あぁああああ…らめ…はぁあああぁ…ぶるぶるがぁ…おまんこぶるぶるぅ…らめぇえ…ぁああぁあぁ…んぁあぁあああぁあぁ…」

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