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「だめぇ…サキちゃん…あぁぁあ…」
「ユウちゃん、メイドは御主人様の命令に従わなくちゃだめなんですよ。命令が聞けない悪いメイドは御主人様に捨てられちゃうんです。…私が…御主人様もらっちゃいますよ。」
「やぁああ…だめぇミユキさんっ…ユウの御主人様なのっ!…ごしゅじんさまっ!ごしゅじんさまあぁ…」
「ほら、ユウ。ふたりに説明してあげなさい。」
「ぁあ…はぁあぁあ…はい。…ユウは御主人様に太いオチンポをちっちゃなオマンコに奥まで入れていただいています。
はあぁああぁぁ…オチンポおっきくて…入れてるだけで、ユウのメイドおまんこ…ドキドキしちゃってます。
…ぁあぁぁ…ミユキさんとサキちゃんに…見られて…恥かしいこと言われると、おまんこの奥が熱くなって…恥かしいのに…だめなのに…おなかの奥が熱くて、ちょっと動いただけで…はぁぁあ…ユウ…とろけちゃいます…はぁあぁ…」
「ユウ?見られるの…感じちゃうんだ?正直に言いなさい。」
「はぁあぁあ…ごめんなさい、ごしゅじんさま…ユウは…ユウはエッチな子です…はぁああぁ…へんたいの悪い子です…
ぁぁあ…見られて…恥かしいのがかんじちゃいます…ぁあああぁミユキさん、サキちゃん…ユウを…エッチなかっこで犯されるユウを見て
…ぉ…おまんこに、ごしゅじんさまの、おっきなおちんぽ突き刺さってるところ…みて…はぁああ…もっとみてぇええ!」
ユウは自分の言葉に興奮したのか、堰を切ったように、いやらしい言葉を口走りながら、さらに激しくお尻をふります。
「ユウちゃん、見てますよ。メイドのユウちゃんが、御主人様にいっぱい御奉仕してるところ。うんとエッチになって感じてるところ。」
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