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「ユウちゃん。あんまりはずかしがってばかりいると、御奉仕になりませんよ。私がかわりに御主人様に御奉仕しちゃいますよ。」
「ぃやぁあ!…だめえ!…ごしゅじんさま…ユウのごしゅじんさまなのぉ…やぁああ…」

ユウはミユキさんの言葉に首を大きく振って声を上げます。

「あああぁ…ユウの…ユウのごしゅじんさまなの…はあああっ!あああっ!ああああっ!ユウが…ユウがごほうしするの…んっくうあああっ!ああっ!ああっ!あああっ!」

ユウは所有権を主張するように、僕のペニスを狭い膣孔にくわえ込んだまま、お尻を激しく振りたてます。

僕はミユキさんとサキちゃんの視線を意識しながら、ユウの動きに合わせて腰を突き上げます。

「ほら、ユウ?今度は、ユウがどんなふうに犯されてるか、ユウのエッチなメイドまんこがどうなってるのか、ミユキさんと、サキちゃんに詳しく説明してあげなさい。」
「ぁぁあ…らめ…はあぁああ…んあああぁ…やぁ…そんなの…はずかしい…です…はぁあぁ…ぁあぁ…だめです…」
「御主人様の命令が聞けないの?ユウ?」
「そうですよ、ユウお姉さま。こぉんなに、エッチな汁をいっぱいたれながして…はしたなくお尻を振って…すっごく気持ちよさそうなのに…」

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