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「はぁあぁ…だめ…ぁああぁ…みちゃだめぇ…」
「だめですよ、ユウお姉さま…サキとミユキお姉さま、三人おそろいでメイドさんになっちゃうんですから。」

ユウは恥かしがって、上体をくねらせますが、僕の手で足を大きく広げられ、身体の中心まで肉棒で貫かれていて、抵抗になりません。
サキちゃんは手際よく、長い靴下をはかせていきます。ニーソックスの上の白いフリルが、ユウのピンクの性器をかざっています。

「ほら、ユウちゃん。これで、おそろいですよ。」

ミユキさんが、ユウの首にリボンをつけ、頭にメイドの髪留めを乗せると、三人とも同じ姿になりました。

「はぁあぁ…ミユキさん…サキちゃん…ぁぁあぁ…ユウ…ユウ、メイドさんになっちゃいました…はぁあぁあ…ごしゅじんさまぁ…ぁぁ…もっと…もっと、メイドのユウにご奉仕させてください…」
「ユウちゃん、御主人様に御奉仕しながら…メイドさんに…ぁぁ…とってもかわいくて、なんだかうらやましいです。」
「ユウお姉さま、オマンコにオチンチンをハメられたまま、お着替えなんて…エッチすぎます…」

三人お揃いの格好は、ニーソックスと、胸のリボン、髪留めだけです。それぞれのフリルが、白い肌を引き立て、恥かしい性器や乳首を際立たせます。かわいらしいフリルと、恥かしい所をむきだしにした姿は全裸よりずっといやらしく見えます。

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