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僕とユウの結合部に、ミユキさんとサキちゃんが顔を揃えてのぞきこんでいます。二人は、ほとんど裸の姿のままでニーソックスとメイドのフリルのついた髪留めだけをつけています。

「ミユキお姉さま？…ユウお姉さまだけ、パジャマなんて、ズルいです…サキ、脱がしてあげます…ユウお姉さまの…おっぱい見てあげますね…」

サキちゃんはそう言うと、立ち上がってユウのパジャマの上のボタンをはずしはじめます。

「やぁあ…サキちゃん…だめ…ぁあぁ…らめ…はずかしいの…ぁぁ…」
「何言ってるんですか？ユウお姉さま。びちゃびちゃに発情したイヤラしいオマンコの中まで見られてるのに、今更おっぱいが恥かしいなんて…ほら…乳首見えちゃいますよ…」
「はぁああぁ…サキちゃん…ひどい…あぁぁ…はずかしいの…らめ…ぁあぁ…らめえぇ」

サキちゃんは意地悪な言葉とともに、ボタンをはずして、ユウのパジャマの前を開きます。

「ユウちゃん、胸、きれいなんですね。とってもかわいいですよ。」
「本当、ユウお姉さま、ピンクの乳首がイヤラしく立っちゃってますよ。…やぁっぱり…おっぱいも見られて感じてるんですね。」

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