出会い-無料BBS
[MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg117ak4_02] [次]

「ユウお姉さま、サキとミユキお姉さまのエッチを覗いてたのに、自分だけ、はずかしがるなんて、ズルいです。」
「そうですよ。ユウちゃん。隠し事はいけませんよ。」
「ぁぁぁ…だめです…はずかしい…ミユキさんも…サキちゃんも…みちゃ…だめぇ…」

二人の言葉に恥かしがるユウをの足をかかえて広げ、ユウの性器が僕のペニスの裏に乗るようにして前後に動かします。ユウの華奢な身体が羞恥で震えています。僕はさらにユウの足を広げます。

「ユウちゃん…はずかしがりながら…すごいです…クリトリスが…こんなに…」
「ユウお姉さま…こんなにエッチだったんですね…サキもしたくなっちゃう…」
「あぁぁあぁ…だめ…みちゃらめ…ぁぁぁあぁ…おねがい…ぁあぁ…らめぇ…」
「ほら、ユウ?自分の指で、ユウのおまんこ、広げて見せてあげなさい。女の子の恥かしい所の奥まで、ミユキさんとサキちゃんに見てもらうんだよ。」
「やあぁ…ごしゅじんさま…らめれす…はぁああ…はずかしすぎるよぉ…ぁぁあぁ…」
「ユウ?命令だよ。ユウの恥かしいおまんこの奥まで、ちゃんと開いて…」
「…ぁぁぁ…はぁあぁ…らめ…ぁあぁ…こんなの…ぁああぁ…」
「ユウお姉さま、オマンコ、くぱぁって開いて、奥まで見えちゃってますよ。見られてるのに、どんどん濡れてきて…本当にいやらしい…」
「ユウちゃん…ここ…中まで…ぷっくりしたお肉がピンクで…とってもきれいですよ。御主人様の命令で…ヒクヒクさせて…感じちゃってるんですね。」

[前] [hg117ak4_02] [次]
[top] [目次]
[MAIL]