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「ほら、ユウ…おいで。ミユキさんとサキちゃんに、どんなふうに御奉仕するのか見てもらうんだよ。」
「ごしゅじんさまぁ…こんなの…こんなの、だめです…ぁぁ…みられながらなんて…」
「ユウ、御主人様の命令が聞けないの?あれだけ二人を覗いてたんだから、今度はユウの恥かしい所も見てもらわないとね。」

ユウはパジャマの上だけの姿で、恥かしがりながら僕の命令に従います。
ミユキさんとサキちゃんは微笑みながら、ユウの姿を見ています。

「はぁぁ…ごしゅじんさま…はずかしい…ぁぁ…んぁぁぁ…」
「ほら、ユウ、後ろをむいて…二人に見えるように、御主人様の上に…」

ユウはソファに座った僕の上、ぎこちない動きで僕に背を向け、大きくなっているペニスにまたがるように、腰をおろします。

「ぁぁ…ごしゅじんさま…」
「ユウ、もっと足を広げて…手で隠すのは、禁止。命令だよ。」
「はぁああ…だめ…ぁぁぁ…だめです…ごしゅじんさま…みえちゃいます。」

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