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ほとんど裸の二人ですが、髪留めと、リボン、ニーソックスがアクセントになってどこか清楚なメイドの雰囲気を残しています。二人が絡み合う姿は全裸よりも何倍もいやらしく見えるようです。

「ちゅっ…んんむ…ちゅぱ…お姉さま…おまんこおいしい…おいしいです…はぁああぁ…ちゅぱっ…ちゅ…んんんん…んむ…」
「んんむ…はぁああぁ…サキちゃん…ぁぁああぁ…すごい…んんんんむ…ちゅ…ちゅ…んんんん…んんんむ…んんんんんん」

二人はお互いのお尻に手をまわして逆さに抱き合い、快感に身体を震わせながら、愛撫を続けます。
サキちゃんの、まだ肉付きの薄いスレンダーな身体が、柔らかなミユキさんの白い肌にからみつきます。ミユキさんの乳房はサキちゃんの身体に押しつぶされ、日焼けした細い手足が快感にうねる体を拘束しているようです。

「んんむ…んんん…はぁああぁ…おねえさま…すごい…ぁぁああぁ…サキいっちゃいます…はぁあぁあ…もっと…もっとぉぉ… ぁああぁ…ひあぁあぁ…あっ！あっ！あっ！あっ！あああぁっ！いっちゃう！いっちゃうの…やはぁあぁっ！いくいく！いっくうぅぅっくぅうんっぅううあぁあああああぁああぁああぁあぁあぁあっ！」

ミユキさんの激しい舌づかいに、サキちゃんが身体を震わせて絶頂に達しました。

「んんむ…ちゅ…んん…はあああ…サキちゃん…はぁあああ…ヒクヒクして…すごい…ミユキも…サキちゃん…おねがい…なめて…はあぁああ…んぁあぁああっ！それ…すごい…はあぁああっ！」

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