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「ぁぁぁ…らめ…クリ…おかしくなっちゃいます…はぁぁあぁ…」
「ほら、声出すと気付かれちゃうよ。ご主人様のチンポ、奥に入れて、ユウのおまんこ串刺しにしたたままで、ミユキさんとサキちゃんみたいに、時間をかけて、クリをじっくりいじめてあげようね…」
「はぁぁあぁ…ぁあぁぁ…ひぁあ…ごしゅじんさまぁ…くり…くりが…すごいです…んぁはぁぁあ…んんぁぁあぁあぁ…」

僕とユウは深くつながったまま、ドアの向こうでからみあうミユキさんとサキちゃんを覗いています。
ミユキさんの舌づかいにあわせるように、ユウのクリトリスをぬるぬるの指先で触れています。いつもより遅い動きでクリトリスをやさしくこねるように、ねっとりとした愛撫です。

「はぁああぁ…あああぁあっ!お姉さま…あぁああっ!んあああぁあ…お姉さまの舌最高ですぅ…はああぁああぁ…お姉さまも…こぉんなに濡らして…いやらしいおまんこがびちゃびちゃです。 …お姉さまもほしい?おまんこイジメてほしいんですか?」

サキちゃんは、ミユキさんの股間に手を伸ばし、乱暴な手つきで、指をつかいます。手の動きにあわせて、ミユキさんの身体が、跳ねるようにうねります。

「欲張りなお姉さま…はぁああぁ…お姉さまのおまんこもしゃぶって…サキの舌と指で犯してあげますよ…ほら…ん…ちゅ…んんん…んむ…」

サキちゃんは上体を倒し、ミユキさんの股間に顔をうずめます。二人はお互いの性器をむさぼるように音を立てて舐めはじめます。

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