[hg115ak2

「はい。ここは企業ブースとかありませんから、みんな素人ですよ。半分プロみたいな人もいますけど。」
「ふーん。みんなすごいんだなぁ…そうそう、ユウの新作は…と」
「あああ…だめです。ここで見ちゃ。…恥ずかしいです。」
「ん…おお。今回もエッチだね。前より過激になってるんじゃない？」
「えっと…あの…」
「うぁ…すごいね、これとか…」
「…ゃぁ…あの、ですね…」

ユウが僕の耳元でささやきました。

「…ごしゅじんさまとのエッチを思い出して描いたんです。」

悪戯っぽく微笑むメイド姿のユウに僕のスイッチが入ってしまいました。

「ユウ、おいで…」

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