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ユウは僕を寝かせ、射精したばかりのペニスを膣に入れたまま、僕の腰にまたがった形でお尻を振りはじめます。

「ごしゅじんさまぁ…御奉仕、いかがですか?…はぁぁ…ぁぁ…ユウ、がんばりますから、ユウのメイドおまんこの中で、また、おっきくなってください…」
「ユウ…ぁぁ…ユウのおまんこの中、どろどろで、熱くて…すぐ元気になっちゃいそうだよ…そんなにお尻動かして…エッチなメイドさんだね…」
「やぁ…はずかしいです…でも…ごしゅじんさまのせいで、こんなにエッチになっちゃったんですよっ…はぁあぁ…おっきくなって…んぁぁ…きました…はぁぁああ…」

ユウはメイド服を乱し、僕の上で、お尻で円を描くように動いています。二人の粘液が交じり合って、かわいいお尻がぬらぬらと滑ります。 スカートをめくると、どろどろに濡れたユウの性器が、半分勃起したペニスを飲み込んで、ひくひくうごめいているのが見えます。
乱れたメイド服がプレゼントのラッピングのようにまとわりつき、白くなめらかな肌をひきたてます。華奢な裸身がいやらしくくねっています。 ユウは感じ始めたのか、自分の指で、乳首をつまみながら、腰を振っています。
ユウ御奉仕で僕のペニスは固く張り詰めてきました。

「はぁああ…ごしゅじんさまぁ…おっきく…おちんぽおっきくなりました…はぁあああ…あぁああ…ぁああぁああ…すごい…んぁああ…」
「ユウのおかげで…はぁぁ…さっきより固く大きくなっちゃったよ…ほら、今度はどんなふうにしてあげようか?」
「だめです…ごしゅじんさま…今度はメイドのユウが御奉仕する番ですからっ…はぁあぁ…このまま…このままで…はぁあぁああ…」

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