[hg114ak

「ユウ…はぁ…はぁ…」
「はぁあぁ…ごしゅじんさまぁ…すごい…はぁぁ…ちゅ…んむ…んん…」

まだ息の荒いユウの唇をキスでふさぎます。

「ちゅ…んむ…はぁ…はあ…ごしゅじんさま…はぁああ…せいえき…ありがとうございます…はぁぁあ…くちにも…おまんこにも…いっぱい頂いて…ユウ、もう、こわくなったりしません。ごしゅじんさまにはじめてをしてもらえて…ほんとうに幸せです。」
「ユウ…もう大丈夫みたいだね…ちゅ…」
「…ぁ…あれ…ごしゅじんさまの…ちいちゃくなってきてる…ぬけちゃいますぅ…」
「だしちゃったから…そういうもんなんだよ。」
「えー？もうできないんですかぁ？」
「いや、そんなことは…ないけど…」
「それじゃ…このまま…今度はマンガとおなじように…メイドのユウが御奉仕しちゃいますっ！」

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