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ユウはすっかり、元気を取り戻したようです。

□□□

「はぁぁぁ…御主人様…はずかしいです…ぁぁぁ…」

僕の目の前で、ユウは足をM字に広げ、両手の指で、性器を広げて見せています。

「だめだよ、ユウ、オシオキなんだから…ユウの恥かしい所、中まで、御主人様がじっくり見てあげるからね。」

ユウのピンク色の性器の内側がユウ自身の指でむきだしにされています。幼く小さい性器はぬらぬらと粘液で光っています。

「こんなに濡らして、いやらしいおまんこだね?ユウ?ユウは御主人様のメイドなんだから、ゆっくりほぐして、奥まで使ってあげるからね。ほら…」
「はぁああぁ…んあぁ…」


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