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「…はい…ん…ぁ…ん…」

ユウは性器の割れ目を指で広げ、ペニスを入れようとしますが、小さな性器にはなかなか入らないようです。

「ん…ぁぁ…ごしゅじんさま…ごめんなさい…」
「ユウ…大丈夫?…無理しちゃだめだよ…おいで…」

ユウを腕まくらで抱いてリラックスさせます。

「ユウ…ほら、無理しないでいいから…」
「ごめんなさい…ごしゅじんさま…ちょっと…ちょっと、こわいです…」
「だいじょうぶ。ごめんね。無理させちゃったね。…でも、ユウ、経験はあるんだよね?」
「…あの…あの…けいけんは…小学校のとき…親戚のおじさんに…むりやり…だから…あの…ちょっと、こわくて…」

ユウは僕の胸に顔をうずめ、泣き出してしまいました。

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