[hg114ak

僕は、ユウの描いた漫画を開きます。大きなコマに描かれたメイドは、大きな胸にペニスをはさんでいました。

「ほら、命令だよ。ユウのおっぱい見せてみなさい。」
「…は…はい…ぁぁ…あのあの…ごめんなさい…ちっちゃくて…」

ユウはメイド服の前を開け、ブラジャーをはずして、胸をむきだしにします。
ユウのバストは、スリムな身体にちいさなお椀を盛ったように、ふくらみ始めの形です。幼い乳首は顔を出していません。

「かわいいおっぱいだね。ユウ。…ちゅ…」
「はぁああぁ…ごしゅじんさまぁ…あぁあ…んぁああ…」

ユウのかわいらしい乳首にキスして、舌で刺激しながら、乳首を吸いだします。

「ぁぁあ…ごしゅじんさまぁ…おっぱいが…ユウのからだ、熱くなっちゃいます…ふぁああぁ…ぁぁあぁ…」

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