出会い-無料BBS
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「えっ、えっえっ…そんなの、そんなのヒミツです。」
「メイドが御主人様に秘密なんて、ダメだよ。」
「いいんですっ、そういうことは秘密でっ」
「ムキになるって事は、毎日3回も4回もオナニーしまくってたんだ?」
「そ、そんなにないですよっ!1回しか…あっ…」
「そっかそっか、毎日しちゃってたんだね。」
「あうぅ〜ひどいですぅごしゅじんさまぁ」
「どんなこと考えてしてたの?」
「…あの…えっと…ごしゅじんさまとメールしたあと…ごしゅじんさまが、ユウのごしゅじんさまになってくれること考えて…ってあれ?…えっと、えっと、それから…いじめられて…こうやってだっこされることかんがえて…」

ユウのかわいらしい言葉に、小さな身体を強く抱きしめ、深くキスをします。ユウの小さな舌が、僕を欲しがるように、からみつきます。

「エッチでかわいいメイドさんは、次に、どんな御奉仕をしてくれるのかな?」
「え…えっと…」


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