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「はぁあぁああ…はあぁああ…ごしゅりんしゃま…」

みゆをソファに横たえて、髪をなでます。絶頂の余韻でみゆは朦朧とした声で応えます。

「はぁ…はぁ…ごしゅじんさま…ぁぁあ…すごい…すごかったです…はぁあぁ」
「激しすぎたね…少し休んで…時間あるから、寝ちゃってもいいよ」
「…はぁぁ…大丈夫です…御主人様…」

みゆは、手で自分の頬をなぞり、顔に垂れ落ちた粘液をピンクの舌で舐め取ります。

「…みゆは…御主人様の性欲処理専用の機械です…もっと…もっと、みゆを使ってください。」

みゆは唇を舐めながら、うるんだ瞳を光らせて言いました。

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