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僕の腰の奥の熱い快感が背筋を駆け登り頭の後ろで白く爆発しました。
腰が勝手に膣の奥へ奥へとペニスを突きたて、焼けるように熱く重い精液が、激しく吹き出します。
僕の射精に、みゆは絶頂の、さらに高みまで達したようです。みゆの精液をしぼり出すような膣肉の動きに、声を上げて射精を続けます。
「ぁああああぁっ!みゆっ!みゆっ!すごいっ!ああはああああ!精液がっ!うあああああっ!」
「ひいあああっ!ひあああっ!あちゅいい!やああああぁぁああああああああああっ!またくるまたくるの!ひいいいんんあああああっ!いっちゃう!せいえきいいの!せいえきでいくの!ひいああああっ!ひああああっ!
ひいいいいんあああああっ!いっぐううううあああああああああっ!あああおああああおおおおおおっ!んっくううあああおあおああああああああああああああっ!うああああああああああぁああぁぁああああぁああああおおおおおおおおおおおおおおっ!
やはあああぁああああああああぁあぁあぉぉぁああぁおおおおぁおあぁああああっ!」
精液と愛液の混じった白濁がボタボタとみゆの顔に降り注ぎます。それさえも快楽に換えるように、みゆは声をあげ、激しく長い絶頂に身体を震わせていました。
□□□
「はぁ…はぁ…はあ…みゆ…大丈夫?」
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