[hg113my2

「はぁあぁあぁ…ください…おねがい…ひあぁああ…ごしゅじんさまぁあ…おちんぽほしいの…奥までほしいの…おねがい…」
「いやぁ、さっき、くちまんこの奥に入れすぎて、みゆ、苦しそうだったからね。今度は深く入れるの、やめてあげようかと思って…」
「いやっ！いやぁあ…おねがい…おくまで…みゆのおまんこの奥まで…太いおちんぽくださいっ！」
「でも、さっきくるしそうだったからねぇ…ほら、下からよく見えるだろ？俺の太くて固いオチンポが…みゆのおまんこの入口を …ほら、めくりあげてる…ちょっと開くと、えっちなおつゆがどろどろでてきちゃうね…本当にイヤラしいおまんこだよ…入口だけで、こんなに濡れて、ひくひくしちゃってるよ、なんてはずかしいんだろうね…みゆのおまんこ…」
「やぁあ…はずかしいよぉ…みえちゃってるの…おまんこみえてます…目の前で…みゆの…お…おまんこが、オチンポにめくられちゃってます…あぁぁあ…んんっくうあああ…はぁあぁあ…」
「いやらしいおまんこだね、みゆ、ほら、こうやってあてがって…入口をぐりぐりしてるだけで、こんなに、熱くなって…おつゆでどろどろになって…チンポが飲み込まれそうだよ…」
「あっ！ああっ！んぁぁああ…はああぁあ…ぁぁあああああぁ…ぉねがいですぅ…おくが…おまんこのおくがあつくて …はあぁあああああ…みゆ…みゆおかしくなっちゃいます…おねがい…いれて…おちんぽを…御主人様のオチンポをいれてくださいっ！」

みゆの声が切羽詰ってきましたが、ペニスはみゆの二つの穴の入口をぬらぬらとこすりたて、じらし続けます。性器がこすれあい、あふれた粘液が、くちゅ、くちゅ、ぴちゃ、ぴちゃ、と水音を立てます。

「だめだよ、みゆ。これも、奴隷の調教だからね。このままジラされて、うんとエッチになっちゃいなさい。」
「はぁあぁあ…んあぁあ…みゆは…みゆはえっちな子です…はぁあぁあ…ごしゅじんさまの…熱くておおきなオチンポで…ああぁあ…おまんこと…おしりのあなの入口をぐりぐりされて…オチンポ入れてほしくてたまりません

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