出会い-無料BBS
[MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg113my2_06] [次]

みゆのうめき声が切羽詰ったものにかわり、身体に小さな震えが走ります。

「イクのは、まだだよ、みゆ。」

僕はそういうと、愛撫をやめ、ペニスをみゆの喉から引き抜きます。みゆの小さな口から粘液にまみれた巨大な肉棒が、みゆの顔を汚しながら出てきます。

「んんんっ!はあぁあっ…げほ…げほ…ぁああぁあん…ごしゅ…じんさまぁ…はぁああん…おねがぃ…やめちゃやぁ…あぁあぁあ…おかしくなっちゃう…もっと…もっとぉ…」
「御主人様に指図するなんて、悪い奴隷だねみゆは…でも、いい格好だね…まんぐりがえし。おまんこと、お尻の穴が上にきて…欲しがってパクパクしてるよ。性欲処理専用奴隷のみゆにお似合いの格好だよ。 ほら、下から見えるだろ?みゆのおまんこのエロ汁で、股間がびちゃびちゃになって…ちょうど顔の上だから、エロ汁がしたたり落ちちゃうんじゃないのかな?」
「やあぁ…ぁあぁあ…はずかしい…はずかしいです…ぁあああ…」
「でも…欲しくてたまらないんだろ?みゆ?…いいよ、太いチンポ…みゆのびちゃびちゃのエロまんこにあげるよ…ほら…」
「はぁあぁあ…あつい…ぁぁあぁ…ごしゅりんさまあぁぁ…はあぁあ…おねがい…入れて…なかに…おくにほしいの…ぁぁああぁ…」

ソファで逆さに身体を曲げ、お尻を上にした、みゆのむきだしの性器に、ペニスをあてがいます。ペニス先端が性器の入口に触れただけで、みゆは声を上げ、挿入をねだります。
僕はみゆの哀願に耳をかさず、はりつめたペニスの先端で、みゆの膣の入口、クリトリス、お尻の入口をぬらぬらと、かきまわし、こすりたてます。

[前] [hg113my2_06] [次]
[top] [目次]
[MAIL]