[hg113my2

みゆにペニスをしゃぶらせたまま、持ち上げたみゆの股間に顔をうずめ、舌先でクリトリスに触れます。

「んんんっ！んむむううう！…んんん…んむんむむ…んんんんんんん…んむむむ…んんんんんんっ！」
「みゆ？見える？俺の舌で、みゆのクリをいじめてあげるからね…うわぁ！すごいなぁ…クリトリスをこんなに固くして、よっぽど欲しかったんだね …ほら、こうやって、根元から、舌ですくいあげるように…ちゅ…れろ…んちゅ…ちゅぱ…ぴちゃ…ぴちゃ…」

さっきまでのみゆの奉仕に、ごほうびをあげるように、クリトリス、性器とお尻の入口を順に舌先で丹念になめていきます。
ぼくの舌の動きの呼応するように、みゆの舌も僕のペニスにからみつきます。みゆの口の中に全部のみこまれたまま、ベニスはもとの固さと大きさをとりもどしていきます。

「みゆ…みゆのくちまんこの中で、俺のチンポが、固く大きくなるよ。でもそのまま全部くわえたままでいるんだよ。ほら、おいしいだろ？喉の奥まで使って…がんばってしゃぶってみせなさい。」
「んんんむ…んんんんんっ…んんむ…んんむんんんっぐ…んんんんんんん」

ペニスを逆さにしゃぶるみゆの顔を見下ろしながら僕は言います。肉棒は完全に勃起して射精の前よりも硬く、大きく、痛いくらいに張り詰めています。
みゆは僕の意地悪な命令に、目に涙を浮かべながら、けなげにペニスをくわえています。その表情に加虐心をそそられた僕はさらに腰を動かし、ペニスを喉の奥まで押し込みます。

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