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「ほら、ちゃんとガマンするんだよ。我慢できなかったら…みゆは御主人様専用じゃなくなっちゃうよ。だれでもいい、公衆便所になっちゃうよ…」
「やあぁあ…はぁぁあ…ごしゅりんしゃまぁ…みゆはごひゅりんしゃま…せんようれしゅ…はぁあぁあ…でも…あついの…おまんこがあつくて…おねがいれしゅ…」
「しょうがないね、みゆは…ほら、それじゃ、もっとイヤラしい格好でイジメてあげようね。ほら、こうして…もっとお尻をもちあげて…」

欲情に震えるみゆのお尻を持ち上げ、後転させるように折り曲げます。さかさになった身体をソファの背にもたせかけます。

「ほら、みゆ…これが、まんぐりがえしだよ。こうやって、足をひろげて…そう…自分のイヤラしいところが見えるだろ?」
「…はぁぁあ…はずかしい…こんなかっこ…はぁあぁん…みえちゃう…あぁぁあぁ…」
「みえてるよ…みゆの淫乱などろどろのおまんこ…クリトリスもこんなに立たせて…ピンク色のお尻の穴まで…はずかしいところ、全部、丸見えだよ…ほら、みゆ、みゆのいやらしい穴を見ながら、くちまんこを犯してやるよ。 しゃぶりなさい。大好きなオチンポ。ほら、ほしい?みゆ?」
「はあぁあぁ…ほしいの…みゆは…エッチなきかいのみゆは、御主人様のオチンポを全部…全部しゃぶっちゃいます…んんあああぁ…んんむ…んんんんん」

みゆは精液を出しつくし、柔らかくなったペニスを口に咥えてしゃぶりはじめました。ペニス全体がみゆの口の中に呑み込まれます。トグロを巻いた蛇が暖かい穴の中で目を覚ますように固くなっていきます。

「ほら、みゆ、ごほうびだよ。みゆのおまんこも、いじめてあげようね。」

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