[hg112my1

「上手だよ、みゆ。…本当に欲しかったんだね。そんなにいやらしくしゃぶって…好きなだけなめて、味わっていいからね。」
「
「はい…うれしい…ちゅぱ…んちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…んむむ…はぁぁ…んっんっんんむ…んんんん…」

みゆは僕のペニスをおいしそうになめます。みゆの舌は肉棒の根元から先端へ舐め上げると小鳥がエサをついばむように、先端を吸いながらキスをします。
舌を亀頭にかぶせるようにしながら、口の中に飲み込み、亀頭の縁を舌先がなぞっていきます。

「はぁああ…みゆ…きもちいいよ…みゆのくち、熱くて、とろとろで…すごい…」
「ごしゅじんさま…おちんぽ…びくんびくんっておっきくなっちゃってます…はああぁあ…みゆも…えっちすぎて、かんじちゃいます… みゆの…おくちのおくまで犯してください…んむ…んんんんん…んんむんんん…んんんん…」

みゆは僕のペニスを喉の奥までくわえこんで舌をはわせます。僕が腰を動かすと、喉の奥がヒクついて、亀頭をしめつけるようです。みゆは、ペニスを吸いながら、頭全体を動かして僕のペニスをしゃぶり立てます。みゆの口の中にペニスがこすられ、舌が先端を刺激すると、腰が浮いてしまうほどの快感です。
みゆのとろとろのヨダレが、僕のペニスを伝い、玉やお尻に流れ落ちています。

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