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「ふぅん…写メで見るより…ずっと大きく見えるよ。普段どんなふうにさわってたの?見せてみなさい。」
「はぁぁ…はずかしい…です…ぁぁ…んっく…はぁぁあぁ…みゆの…エッチなおっぱい…見てください…乳首…こんなに立っちゃって…御主人様がほしくて…ぁぁあぁ…」
「そんなにわしづかみにして、乳首つまんで、オナニーしてたんだ?おっぱい大きくなっちゃうはずだよね。ほら、みゆが、ずっとほしくてたまらなかった、御主人様のチンポ…取り出して、御奉仕しなさい。」
「は、はい…ごしゅじんさま…」

みゆはソファに座った僕の足の間にひざまづくと、ぎこちない手つきでジッパーをおろし、僕のペニスを取り出します。

「…はあぁあ…おっきい…うれしいです…」
「いいかい?みゆは、性欲処理専用のエッチな機械だからね。全自動で、御主人様に御奉仕するんだよ。」
「…はい…みゆはエッチな機械です…みゆで…みゆを使って、きもちよくなってください…御主人様…はぁぁ…ん…む…ちゅ…んっむ…んん…」

みゆはいとしそうな手つきで、ぼくのペニスを優しくなで、軽くしごくと、舌をはわせます。
大きく固く反り返ったペニスに、みゆのピンクの舌がからみつき、先端が柔らかい唇で吸われます。

「ちゅ…んむむ…ん、んん、んむ…ごしゅじんさま…おいしいです…はぁあぁ…んぁぁ…んむむ…」

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