[hg111os10]

「あああ！ナオ！すごいよ！先生イキそうだ！ほら！もっともっとおまんこしめつけて！先生のチンポから精液しぼり出しなさい！」
「やっ！ひああああ！はああっ！せんせ！またいっちゃう！ひああ！あああっぐうううう！はあああ！おまんこいくっ！やああ！いっちゃう！はああ！イっくううう！うあああっ！はあああぁああああああああぁああああああぁああぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおあああああああ！ああぐううう！うあああ！うああああ！らめえ！らめらめ！こわれっちゃう！やあはああああ！」
「ナオ！あああ！ひとりでイって悪い子だ！先生もイクからこのまま壊れちゃいなさい！」
「やあぁあ！はあああ！らめらめ！うあああ！うああああああ！ひいいいんあああ！ひあああ！ひあああ！らめえ！あああ！ああああぉぉああああ！ああああぁおあぁおあ！！」
激しく絶頂して敏感になっているナオの身体を、容赦なく突き上げ、犯しています。
ナオは僕の腕の中で泣き声とも淫声ともつかない言葉にならない声をあげています。

「イクぞ！ナオ！あああ！おおおああああっ！うああああ！」
「やああはあああ！ひああああ！ひあああああああ！おああああ！らめええ！ナオも！ナオもまた！おまんこすごい！おまんこやけちゃう！うあああ！すごいのがくるのっ！ひあっ！ひあっ！しんじゃうっ！しんぢゃううぅぅ！やはぁあぁああ！あついのきた！あああ！あつい！ひいいん！ひいんんああああ！ひああっ！ひああああっ！ひあああ！あぐううう！いくっ！いくいくいくっ！おまんこいくっ！いくのっ！やあああぁあ！ひいっちゃう！ひぐう！イぐううあああうああああああ！ああああぁああああああぁああああぁぁぁあああああああおおおおおおぉぉぉおおおぁぁぁうあああぁぁうああああぁぁぁああぁぁぁあぁあぁああぁうぁぁあああぁあああぁぁおおおおおおぁあぁああああぁあああぁああああおおおおっ！」

ナオは僕の射精にあわせるように、ガクガクと身体を震わせ、最後の絶頂に達しました。

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