[hg111os09]

ナオは絶頂のあまりとうとう潮を吹いてしまったようです。二人の結合部から音が聞こえ、熱い液体が足を伝い落ちます。

「ほら、ナオ。こわれちゃっていいよ。気持ちよすぎてばかになっちゃっていいからね。「
「はあぁあ…せんせ…やあぁああ！はああ！あはあああっぐうううううああ…ひううう…あああああ！ひああっ！ひあああ！ああぁ！ひあっ！ひあっ！ひあああっ！」

ナオの軽い体を持ち上げ、腰を突き上げ、身体全体を動かして犯し続けます。僕の責めにナオは苦痛とも快感ともつかない声を上げ耐えています。宙に浮いたナオの足が人形のようにぶらんぶらんと揺れます。
僕に犯されているナオの姿態とはうらはらに、ナオの生意気な膣肉はペニスにからみついて絞り上げるように、うごめきます。
ナオの性器をすべて味わうように、大きなストロークで、ナオの身体を持ち上げ、ペニスで突き上げながら、落とします。

「ひあっ！ひあっ！ひいいああぁ！ああぁああっ！ひあっ！やっ！はあっ！ひあああっ！らめぇ！せんせ…ナオ…こわれちゃう…ひあっ！ひいいんあああっ！はぅあああっ！あぐううああっ！あああっ！っくあああああっ！ナオしんじゃう…ひいいんっ…しんじゃうよぉ！ひいいあああぁああっ！ひいいいああああっ！」
「ナオの中、最高だよ。ナオのおまんこ何回もイキながらしめつけて！先生のおオチンポナオの中でとろけそうだよ！」
「あああぁあ！はああぁあ！うあああぁ！んあああああ！あっ！あっ！あっ！あっ！はあああぁぁあああっ！せんせ…ひああっ！ひあっ！ひあっ！ひあっ！うううあああああぁ！」
僕の絶頂も近いようです。ナオの小さな身体を後ろから抱きしめ、激しく腰を使います。ナオの淫声を聞きながら華奢な身体を持ち上げ、犯していると、激しい快感が背筋を昇ってくるのがわかります。

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