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『はい、御主人様。今、駅へのバスの中です。トイレで犯されるなんて、ドキドキします。』
『オナニーはイク寸前で止めること。パンツをはかないでHな汁を垂れ流したまま、イク寸前のままで電車に乗って帰りなさい。イクのは家に帰るまでガマンするんだよ。』
『御主人様ハルナはずかしいです。今トイレです。ハルナのおまんこ写メ見てください。御主人様にトイレでバックから犯されて、もう、こんなにびちゃびちゃにぬれてきちゃいました。』
『恥かしいおまんこだね。こんなにぐちゃぐちゃになって、クリトリスまで立たせて。。・このまま帰ったら、ハルナのHな汁のいやらしい臭いで、電車に乗ってる人たちに気づかれちゃうかもしれないね。。』

女の子の性欲には個人差があるようですが、ハルナは少しメールしただけで感じてしまう「淫乱」とも言える子でした。
チャットとメールだけの関係のつもりでしたが、電車の路線から、ハルナは意外に近くに住んでいる事がわかりました。積極的になったのはハルナのほうでした。

『御主人様ハルナえっちしたいです。ラブホにも行ってみたい。御主人様に犯してほしいよぉ』

ハルナは週末も吹奏楽部の部活で、なかなかタイミングが合わなかったのですが、ある日の午後、部活の練習を早退したハルナと会いました。

駅の改札の脇、ハルナは学校帰りの格好のまま、街で時々見かける私立大学の付属○学校の制服、ブレザーとチェックのスカートで立っていました。

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