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「うん…なんかすごい。熱くてぬるぬるしてるよ…あああ…ああああぁぁぁああ」
ペニスの先端でユミのクリトリスをこすります。2人の愛液がまざりあって、お互いの
敏感なところがこすれあい熱くなっています。
「あひぃ。おにいちゃん!ユミいっちゃう!おちんちんがくりとりすこすってる…
あっあっあっあっ!すごいすごいひぃぃぃん!…ぁぁぁぁ…だめ…もっと!
もっとぉぉ!イカせて!イカせてよぉぉぉ!やめちゃやだぁぁ!」
「もう、ガマンできない?ユミ?」
「おにいちゃん!ひどいよぉぉユミをいかせてよおユミの体おかしくなっちゃう
よぉぉユミの体メチャクチャにしてぇぇおまんこ!おまんこかわいがって!」
ユミは全身汗ばんで、切なそうに体をふるわせ、半泣きで愛撫をねだります。
「ユミ、入れてみる?おにいちゃんのおちんちん、ユミの中に…」
「おにいちゃん…入れてくれるの?」「ユミがいいなら…痛いかもしれないよ。」
「うん、大丈夫。」ユミは僕の目をまっすぐ見て言いました
「おにいちゃん、入れて。ユミを犯して。」
僕は上半身を起こして座ると、ゆみをだっこする形で抱きました。
「ユミ、こうやって、足をひらいてお兄ちゃんの上に座って。」
「おにいちゃん、抱きしめて…おにいちゃんの大きいのが、ユミのアソコに当たって
るよ」「うん、ほら、こうやってだっこしててあげるから、腰をあげて、しゃがんで…
ユミの好きなように入れていいんだよ。痛くてガマンできなかったら抜いても
いいからね。」「うん、でも痛くてもガマンする。おにいちゃんユミの中におちんちん
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